コンクールにあれこれ作品を送っています。たぶん、採用されないなとこれらの作品はあきらめます。
でも、なかなかおもしろいというか、その人のこだわりが感じられていいと思いますけど、一人よがりはアカンのです。ですから、なぜそういう気持ちなのか、理解してもらえるようにしなくてはいけません。
動物園いろんな動物いるけれど私はやっぱりカバが好き 女子
好きであるのはいいんですよ。でも、どうしてカバなんだろう。カバのどこがいいのか、それを次の作品で書いてもらえたらうれしいです。
外は晴れもうすぐ梅雨で元気ないでも雨が好き暑いのは無理 男子
彼はバスケット好きだから、汗まみれになるのはOKなんですね。でも、太陽光線ギラギラで水分がなくなりそうなのはダメなんだなあ。暑いのは本当に大変です。
晴れた日に暑さがひどく今にでも裸になって海へ飛びたい 男子
ちゃんと海で泳いだ体験があるんですね。そして、飛び込みたい海がイメージできてるんだ! それは、今さらながら私たちの幸せでした。すぐ近くに普通の海がありますもんね。都会の人は、そんな泳ぎたい海って、イメージできないと思いますし、遠いはずです。なかなか過激です。
うち帰るネコがお迎えかわいいな明日からまた頑張れそうだ 女子
そうしたネコがいてくれるのはとてもありがたいことです。家族もそうですけど、ネコや犬は、とても貴重な仲間ですね。