1・月見れば愛しき人を思い出すあの頃はただ君を待ってた 2・ひらひらと散りゆく桜寂しけり今夜は私が君を愛でよう 3・日差し浴び日焼けで黒くなった肌すぐには白く戻らないかな 4・月見上げ理由もないがたそがれるこれが私の幸福のひととき 5・「風邪…
朝の阿漕海岸、雲がこんなに雄弁だなんて、まだ寒気は来てなかったのか…… たまたま干潮で、波打ちぎわには緑の海藻がびっしりでした。何だったんだろう。トリたちも食べなかったですよ。 公園の木々も、もうあまり葉をつけていませんでした。冬がやって来ま…
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