「みだれ髪」でこんな歌を見つけました。 かの空よ若狭は北よわれ載せて行く雲なきか西の京の山 雲に乗りたいなんて、昔からあるものなんですね。晶子さんも、若いころはそんな歌を書いていたようです。 京都の人の空の果てって、北で行くと若狭になるんだろ…
日差しはもう「冬の日」なんでしょう。晴れはわりと続いています。 雪の切り絵も、光を浴びたら、何だかキレイです。 電車もキャベツも、朝の光を浴びて、何だか楽しそうです。 ああ、年末かあ。年賀状をインクジェット用から普通用に変えてもらわなくちゃ。…
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