うみそらひとことば

みんなの作品と言葉を貼り付けます! 私の写真も載せます!

家族・友だちその他

質問してみます! 答えてください! 

詩人の長田弘さんが「最初の質問」というタイトルで質問してくれていました。 どうしてこんなに質問しているんだろう? それも気になりますが、次の二つの質問に答えてもらったのを打ち込んでみました。 ★ 人生の材料は何だと思いますか? ★ 幸福って何だと…

かすかに聞こえる虫のこえ

公園で虫取りしてる小さな子 小学時代がなつかしい 女子 時間は戻らないです。だから、大切にしたいです。そして、私たちはそれを知れば知るほど、大切に生きていけそうな気がします。たぶん、そのはずです。 学校に行きたくない時はあるけれど 友達いると楽…

伝えたい言葉

おじいちゃんへ おじいちゃんが他界してからもう既に5年が経ちましたね。あの日からもうそんなにも経過してしまったのかと少し驚いています。 おじいちゃんが亡くなった日、僕たちは現実を受け入れることができなくてみんなで泣きました。5年経った今でも…

がんばるともだちへ

ともだちのAちゃんへ 中学校を卒業して、お互い高校生になりましたね。 高校生活が始まって少し経ちましたが、元気でやっていますか。こちらは新しい土地で慣れないことに囲まれながらも、新しい仲間たちと充実した日々を過ごしています。そちらはどうでし…

引っ越しを経験して

私の最も印象に残っている出来事は引っ越しです。私は5、6歳の頃にI市に引っ越しをしました。それまでは海側の町に住んでおり、そこは自然がとても豊かな場所だったのですが、過疎化が進んでおり、同学年の子たちは私を含め5人しかいませんでした。 その…

少し紋切り型かなあ?

人生には数々の重要な瞬間がありますが、その中でも特に印象的な出来事があります。私の人生で最も大きな出来事は、高校入学の日でした。 その日は緊張と期待が入り混じった感情でいっぱいでした。新しい友人ができるのか、初めての環境に適応できるのかと最…

先生と友だち

僕の人生で一番の出来事は高校入試です。そう思った理由は二つあります。 一つ目は、先生達にとても協力してもらったことです。僕は中学三年の時、どこの高校へ行くのか? どんなことがしたいのか? など将来のことをまったく決めていませんでした。でも、担…

菅島を離れて

私は、菅島という離島で育ちました。離島で育った特別な経験は、私の心に深く刻まれています。離島の人々は、温かいコミュニティとつながりを大切にしています。自然の恵みを分かち合い、皆がお互いを知り、助け合う関係は、都会では経験できるものではない…

ねるときや ねむるときでも 夢も見てない

たのしみは日を浴びながら寝転がりひとりスヤスヤ眠っているとき 誰にも邪魔されずに安らかに眠れる、それはしあわせです。 たのしみは家に帰って一人のさ 自由にできる一人でいるとき ひとりで楽しい時間を過ごす、それもいいですね。 たのしみはあたたかい…

親とともにあること

テスト中静まり返った教室でこういう時だけ咳止まらない まさか、そんな時があるんだ。「間の悪い時」って、あるんですね。 冬の朝ふとんにこもり起きれない親に怒鳴られ無理やり起きる 何だかとてもしあわせな時なんですよ。私は、母とは離れて暮らしていま…

光る一等星

1・炎天下部活でいっぱい汗をかきみんなで休憩それも青春 みんなで休憩、それは青春なんだね。時間が止まるよね。 2・体育祭太陽の下で走る君舞う砂ぼこりつバトンをつなぐ 砂ぼこりにまみれながらバトンをつなぐ、これも青春なんだ。いや、人生かな。たぶ…

恋バナが熱い: 高校生活の中心は新たな恋愛

新生活が始まる! そういう時って、なかなかないよね。TS先生のクラスです。タイトルはAIがつけてくれました。私はイマイチですけど、みんなはどうかな? 1・高校で新たな友とプリクラに照れる二人に笑顔の私 新しいお付き合いの初めに、プリクラ撮るんです…

2023年の5月の短歌 Y先生のクラス

1・真夜中に本を読んでたら聞こえるセミの鳴き声あの夏が来た そうです。夏が近づいてきたら、私たちは少しずつプレッシャーがあるんでしたね。もうすぐ夏が来るんだな。暑いな。今は、なんとか夜にひと息つくけど、なんて思うんでしたよ。 2・太陽の下で…

家族団らんの楽しい時間、思い切り笑おう    #家族 #何でも話せる

たのしみは母と飯待つこたつへと寒さと足取り持っていくとき どうして「寒さと足取り」持っていくんだろう? たぶん、すぐに溶かしてもらえるんですね。それがオウチというものですね。その子どももすぐに出ていくんだろうな。 たのしみは家族親戚と一緒に年…

ともだちと一緒にいるとき

たのしみは昔の友と久々に一緒に遊ぶ最高なとき 昔の友だちって、みんな若いんだから、どんどん関係を広げてくださいね。でも、確かに昔の友だちって、突然思い出すね。みんなはあなたのこと忘れてないもんね。 たのしみは会えなかった友だちと二人で遊びは…

ハエのいる特別な学校で繰り広げられる奇妙な日常

AIにタイトル考えてねと頼んだら、こんなタイトルを提案してきました。すごいね。冬の短歌を集めてみようと思っただけなんですけど、また訊いてみます。おもしろいこと考えてくれるかな。 入ったら出られない神アイテムのこたつかないつになったら出られるの…

お引越し、私の発見

私の最も印象に残っている出来事は引っ越しです。私は5,6歳の頃に伊勢に引っ越しをしました。それまでの私は南伊勢に住んでおり、そこは自然がとても豊かな場所だったのですが、過疎化が進んでおり、同学年の子たちは私を含め5人しかいませんでした。そ…

まだまだ続くクリスマス短歌!

クリスマス短歌を続けてみます! 冬が来た学校終わり友だちと笑うとともに真っ白な息 彼女たちバレー部は、毎朝学校の落葉を掃除してくれています。クスノキがあんなに落葉になるなんて、この年までわかりませんでした。彼女たちは、何の木の落ち葉なのか、…

クリスマス、イルミネーション、キィラキラ

クリスマス今年も一人ああ一人テレビをつけて映画鑑賞 ひとりジックリ映画見る、いいですね。うらやましい。 冬の空雪はまだかな楽しみだイルミネーションあの人とともに あの人と一緒に過ごせたらいいね。それが永遠だったらいいんだけどね。 クリスマス去…

冬休みになりました!

冬休みになりました。今日は、寒かったですね。ワックスがけもしましたよ。 まあ、廊下だけだから、知らない人もいるかな。でも、キレイになりましたよ。明日から休みなのに、キレイにするなんて、何だかもったいないけど、来年ひさしぶりに出て来た時に、そ…

悪い時ほど明るく!

私の心に響いたことばは、「良いときこそ謙虚に。悪い時ほど明るく。」ということばです。 このことばは、プロ野球選手の山本由伸さんが言っていたことばです。わたしはこのことばを聞いて、なにか良いことが起こったら嬉しくて興奮してしまうことがあるけれ…

恋の傷、忘れがたきや

★ 男子たちの俳句を取り上げてみます。何だか遠い夏にはなっています。もうすぐ冬ですからね。 後輩のテニスの試合涙出る 先輩はこんなに後輩のことを思っていたんですね。彼らの成長がうれしかったんでしょう。ちゃんと言葉をかけてあげましたね。なかなか…

まあいっか!

私が心に残っている言葉は、「まあいっか」です。この言葉は私のきょうだいがいった言葉です。 中学生の時期、私は考えることが多くて悩むことがありました。しっかり決めないといけない、単位、前期の面接などたくさんあり、心の余裕があまりなかったのです…

はたらく人へのメッセージ お父さん、お母さん

お父さん、お母さんへ。 いつも本当にありがとう。私は今、定時制高校に通っています。私は小学生の時に頑張って勉強して、中学は私立女子中に通っていました。だけど、2年の秋頃から色々あり学校へ通えなくなってしまいました。 行ってもいないのに高い授業…

ひとりを越えてゆく、相手と知り合う

人と人は心からわかり合うことができるのか? そう問われた時、私が真っ先に思ったのは、人はわかり合うことなどできない、ということでした。 誰でも他人との壁を作ってしまうことはあって、本心は自分自身にしかわからないと思うからです。その本心を隠し…

ネガティブにやろう!

* ネガティブにも考えてやっていこう 私は今まで何事もネガティブに考えてしまうクセがありました。今でも考えてしまうことはありますが、以前よりも考えることが少なくなりました。 本当にずっとこんなにネガティブに考えていいのかと考えていました。そし…

ああ、リアコ、ガチコ、それで私はホンコ?

三組で俳句大会しました。なかなか突破口は見つからないし、行き先は見えないのだけれど、みんなとにかく俳句を作ってみたのです。 そして、俳句で「恋」を表現するのは難しいです。そして、若者言葉なんて使われたら、年寄りは簡単に凍ってしまう。そんな年…

人生最大の出来事は?

そりゃ、奥さんと出会ったことですけど、出会ったのは78年の4月で、実際に付き合い始めたのは79年の10月からでした。じっくり時間をかけて付き合ったというんでしょうか。 そこからはだいたいずっと彼女と一緒にやって来ました。彼女がいたからこそ、今の自…

暑さに負けない男子たち

つかれたよ暑い日にはねエアコンを電源つけて涼もうね 男子 お疲れ気味の男子ですけど、そんなにエアコンに守られてるわけではないですね。暑いけど、何かしてるでしょう。 暑いのに六月だからとエアコンをかけない学校マジ嫌だ 男子 いろいろと不満がありま…

一年生たちの孤独?

ひまわりの立派な姿眺めては 夏を感じて汗を拭う 女子 たくさんで咲いてる花もあるけれど、どの花も必死になって夏の暑さと戦っています。水は枯れるし、花もタネもカサカサです。なのに生きているから不思議です。 中学の友だちと会う久々に思い出話戻りた…